受給する為に必要な事

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申請方法と注意点

健康保険は会社員なら加入していますが、何も医療費を3割負担にしてくれるだけではありません。病等により仕事ができず給料が支給されない状態に、一定期間生活費を支援してくれる傷病手当があります。うつ病も該当し、傷病手当金うつ病申請により支給が受けられます。傷病手当金うつ病の申請書類は4枚あり、2枚目までは本人記載で3枚目は会社記載、そして4枚目は医師が記載します。協会けんぽのホームページからもダウンロードが可能です。3枚目の会社記載には会社を休んでいた期間と給与が支払われていない事を証明する内容になっています。会社の相談窓口で相談して記載してもらう形が一般的です。4枚目の医師記載欄では掛かっている主治医に記入してもらいます。働けない状況であった事を証明する書類になります。その後会社の担当者を通してか直接保険者に郵送等で申請する事で審査が行われます。審査が通り支給お通知書が届いたら、指定していた口座に傷病手当金が振り込まれる流れになります。必要なのは書類を取得し、必要事項を自身・会社・医師に記載してもらう事です。会社から申請書を取り寄せてくれる場合もあります。

うつ病で労働ができなかった間のお金を支給してもらえる傷病手当金うつ病は、最大で1年6か月の支給期間がります。支給額は標準報酬月額から計算され、それの3分の2を支給されます。傷病手当金うつ病を申請したら必ず得られるものではありません。また支給額が低い場合もあります。休職する事が余儀なくされた場合、この申請は見込みでは申請できません。うつ病によりこの期間療養で働く事が出来なかったという事後的な証明が必要になるからです。この傷病手当金の制度は生活保障が趣旨なので、休職中に給与が支払われている間は原則支給を受けられない事になっています。ただし傷病手当金を受け取っていたらという額よりもその間の給与が少なかった場合は、給与を引いた差額が傷病手当金として支給されます。傷病手当金は何も永久的に申請可能なものではありません。労働不能であった日の翌日から起算して2年の時効が設けられています。この2年を過ぎると申請しても傷病手当金は受給できない事に注意が必要です。

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